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mikaduki

Author:mikaduki
八ヶ岳南麓で、自然と共に暮らしながら、和紙作りとお店、そして、自然のままの庭で楽しんでいます。 

ギャラリー&工房  「森のあかり」
山梨県北杜市大泉町西井出8240-838
http://www.morinoakari.work

八ヶ岳の大きな森と景観に魅せられて、引越して来たのも一昔前になりました。 周りの景観も劣化。私的には、自然の豊かさに感謝しながら、自然の営みと共にある暮らしを目指しています。 

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太陽光パネル規制の条例化の署名
北杜市では、太陽光発電の規制がないため、今ドンドン森林を伐採してまで、
太陽光パネルの設置が進められています。  
山梨県では、景観破壊を危惧して、北杜市に規制条例を作るように強く勧めています。 
しかし、北杜市は、景観は、まだまだ破壊されていないと、推進の立場を変えようとしたいないのが実態。
今でも目障りなのに、もし認可された件数が全て設置されれば、どこを見てもソーラーパネルになりそう。
北杜市がやっていることは、常軌を逸しています。 

今回、 設置規制の条例化を求める、電子署名機能を備えたホームページが
できました。  北杜市の現状も載っています。 是非、ご覧下さい。
そして、賛同されるかた、八ヶ岳の景観破壊を憂う方、署名をどんどんしてくださ~~い。 
署名は、条例が制定されるまで継続します。

HP、署名は、こちらからできます。
   


八ヶ岳の出来事  | 17:53:31
道が舗装されました。
森のあかりはレインボーラインからも入って来れるのですが、その南北の道が、舗装されました。
最近は、森の中でも、すぐ舗装されることが多いの中、わずかに残っていた土の道。 
この土の道が好きな人も多くいました。 
が、この南北の道は、年に何度か水があふれて、道がえぐられ、
そのたびに道路の改修が行われていたので、舗装も仕方ないかと。

おかげで、大雨の前に水路をきれいにしたり、
水があふれるたびに道を直していた手間がなくなったことは嬉しいです。
1412hosou-s.jpg

ここをまっすぐ進むと森のあかりです。
1412hosou (1)-s

八ヶ岳の出来事  | 16:48:23
乱立するソーラーパネル
今年になって、ソーラーパネルが目立つようになった北杜市です。
その理由は、白倉北杜市長は国策だから推進が当然との姿勢で、規制をしていないからです。
この写真は八ヶ岳の石堂。昨年までキャベツが作られていた農地。
今ソーラーパネルが数千枚並ぼうとしています。
isido solar site 1406
森林が伐採され、あるいは農地が転用され、ガラスだらけのおぞましい光景が出現しています。

2013年に静岡県富士宮市でソーラーパネルの規制が準備され始めると、事業者は規制のない
富士北麓地域に流れてきました。 景観への影響を心配した富士北麓地域の市町村は、
国の回答が消極的であったので、県は10,000㎡以上を、そして、富士河口湖町、忍野村は、1,000㎡以下を、
山中湖村は全てのもの規制することに。 さらに、規制ができるまでの間、「抑止宣言」をネットに出したのです。
 それで、業者は、規制のない、しかも首長が先頭にたって推進している北杜市に押し寄せてきたということ。
しかも、北杜市は、日本一の日照率が災いして、「土地付き太陽光発電」として投機目的で、
売りに出されるありさまです。

北杜市長は議会で、
 ・ソーラーパネルは景観破壊にならない。
 ・地下水などへの環境の影響はないと認識している
と発言し、国策だから規制はできないとの姿勢です。
しかし、他の自治体では、景観破壊への懸念、地下水などへの懸念から、いろいろな規制をしているのです。

「先人から受け継いだこの美しい風景資産をみんなで守り・育て、次代に
継承していきます。」と景観条例でうたいながらも、そんなこと関係ないようです。
ソーラーパネルなら、森林伐採も認められ、農地も、簡単に転用許可がでているようです。、

これが、今の北杜市の現状です。
本当に残念なことです。

キャベジンコーワで有名な興和株式会社は、自分の土地だからと、
小淵沢にある所有地の森1万坪を伐採して、ソーラーパネルを設置中です。
そのことが、週間新潮に「森林を浸食するメガソーラー」(8月14.21日号)として出てしまいました。
さらに、東電は、北杜市全域において新規送電を制約すると発表。

反対の声は、八ヶ岳のあらゆるところで上がっています。 
きっと住民の声が北杜市を動かして、規制ができると信じています。

140807山日東電送電制約



八ヶ岳の出来事  | 19:19:39
ソーラーパネル、高速道で、こんな景色がなくなる
1401小荒間 500
富士山が今日も輝いています。
 (逆光、昼間にもかかわらず、こんなにきれい撮れました。)

でもここ八ヶ岳南麓では、ソーラーパネルの設置で森林がどんどん伐採されています。
さらに、この景観を八つ裂きにする無用な中部横断自動車道の建設に国も市も進めようとしています。
景観の価値観がわからない、政官業。

フランスは、100年ほど前に、「景観はこころの拠り所」とすることを決めました。



八ヶ岳の出来事  | 14:10:17
大泉の水道問題 裁判へ
8月24日頃、大泉での水道問題を書きましたが、その続き。

いよいよ裁判です。
大泉町民52名で「大泉に関する部分の無効」を求めて提訴しました。

どうして、大泉町民がこの水道問題を、見逃せないと思っているのは、
その歴史にあります。(以下、大泉町水道問題対策協議会のニュースから)
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 大泉の財産である水をめぐり、大泉村は、過去2回大きな外圧(国・県)によっ
て損害を受けました。今回3回目の損害を北杜市から強要されています。
 
 第1回目は泉さん(大湧水)のことです。
昭和8年大泉村は、「村興しの役に立つなら」と水産講習所候補地として
湧水池を含め7000坪を国(農水省)へ寄付しました。

養魚場利川と濯漑言水の保温に役立つと考え、村民や近隣の住民の憩いの場と
して、火量の湧水が湧き出る雄姿や養魚場で各種ヒメマスの泳ぐ姿を見学できる場
として約束されたからです。
しかし昭和25年国の都合で施設が農林省から文部省に所管替されたため、
一般性民の校内立入りが禁止、自由見学が制限されてしまいました。
昭和60年以降、村として文部省並びに現地利用の「大学当局」に陳情しま
いとか、自由な見学はそぐわないと町の望みは途絶えてしまい、・・・
再び国へ陳情することもされなく残念でならない。

 2回目は、大門ダムのことです。
昭和54年当時、県は清里地区へ別荘地を開発す
るため大門ダムを建設して水を供給する計画を作り近隣町村にも協力を要請してき
ました。湧水が豊富な大泉村はこの水道事業には消極的でしたが、「国の広域水道事
業補助基準の特例(給水人口8万人)を満たすためには大泉村の参加が必要」と県
から強制され、仕方なく参加させられた経緯があります。

今回の水道料金改定にもこの時の負の遺産が大きな重荷として残されています。
           
3回目が、今回の出来事です。
市は「合併したのだから、水道料金は統一(改定)しなければならない」として、
主たる水源も違い、黒字の大泉を値上げして、年間4億円も赤字をたれ流す町を
大巾に値下げしました。  
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小さな村で力もなかった時代に起きた納得いかない出来事、そして、今回の値上げです。
おとなしいと言われてきた町民が、裁判までして大泉の町民の声を届けようとすることは
画期的なことです。 

この裁判では
・牝牡市簡易水道条例の大泉に関する料金表の無効確認請求と、
・これまで原告の皆様が仮に支払った旧料金と新料金の差額部分及び督促料に関する
返還請求の2点を求めています。
 
裁判所への印紙代々弁護士費用など多額の負担がかかり、募金をお願いしています。

ご協力頂ける方:大泉町水道問題対策協議会
          事務局(0551-38・2228)にご連絡お願いします。

一口1000円 何口でも結構です。

               

八ヶ岳の出来事  | 15:40:35
北杜市で起きていること、水道問題
この八ヶ岳で、いや北杜市ではどんなことが起きているか
興味ありますか?  
ちなみに、北杜は、「ほくと」と読みます。
町村合併のとき、アンケートではダントツで、「八ヶ岳市」でした。
しかし、そんなことは全く無視して、市長(白倉)は、北杜市にしました。

北杜市では、いろいろな反対がおきています。
もっともでかい声は、八ヶ岳南麓を突き抜ける中部横断自動車道の建設への反対です。
残念ながら、景観は大事と言いながら市長は建設賛成です。 

八ヶ岳南麓に来ると多くの車にNOと書いた赤いステッカーを見ると思います。
あれが、高速道路反対の意思表示です。 

もう一つ、大きな反対運動があります。
それが、大泉町でおきている水道代値上げへの反対です。
地元の人と移住してきた新住民が一緒になって戦っています。
地元の人が行政に対してNOと言うことは、非常に画期的なことなんです。

大泉町は、字のごとく、大きな湧水がありみずが豊富なところ。 
そして、合併前は水道代が安かったところです。
ところが、合併するには統一料金でなければならないと、
黒字経営であった大泉町の水道料金を2倍に引き上げ、
赤字の町の水道料金を下げて、請求を始めたのです。
それに、納得いかないと反旗を翻したのが大泉の町民です。

反対の人たちは、水道料金の不払いを、手続きを踏んで、続けています。
それに対して、北杜市は、水道を止めるという通達を送ってきました。

1303 大泉水道停止-hp
1303 大泉水道停止 (1)-hp

今は事態が進み、裁判所に訴える準備中です。
これについては次回に。

大泉は、既に新住民の町民数の方が多いこともあり、他の町より、
新旧住民との連携が進んでいて、住民がやさしくて生活しやすいところです。






八ヶ岳の出来事  | 00:53:32
●募集 11月18日津金の歴史とエコツア
八ヶ岳高原大学  ~八ヶ岳エコソムリエ講座 ~
 1210tugane2-hp.jpg
 
 ■「津金を知る、見る、わかる! 
   ~地元の人が語る歴史 & まちなみ家並み探検ツア-」


北杜市須玉町の「津金」には、ふるさとのようになつかしく、心なごむ風景が広がっています。
歴史の香りがする山里「津金」。古くは津金衆という武士集団が住み、その後は、佐久往還の北辺への砦としてまち並が形成され、その面影が今も残っています。中には武家屋敷のような家もあります。
そんな津金の歴史を地元の人に語って頂きます。「地元の人が語る地元の歴史」は、生き生きとして、津金の魅力の秘密がきっとわかるでしょう。 
歴史の話の後は、 実際に、津金を見て歩く、「まちなみ家並み探検ツアー」を行います。
津金は、住民の愛着も誇りも高く、その暮らしぶりが魅力ある風景を作りだしていて、まるで宝石が詰まったような山里です。
1210tugane-hp.jpg

■2012年度エコソムリエ講座
期日: 2012年11月18日
場所: 北杜市須玉町津金学校
(旧 須玉歴史資料館 山梨県北杜市須玉町下津金2963 tel.0551-20-7100)
定員: 20名程度  *申し込み必要、先着順
受講料:3000円

受講申し込みは、下記HPから。
http://eco-sommelier.jp/lecture.html

s-1205津金 (36)


八ヶ岳の出来事  | 16:03:16 | Trackback(0) | Comments(0)

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