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mikaduki

Author:mikaduki
八ヶ岳南麓で、自然と共に暮らしながら、和紙作りとお店、そして、自然のままの庭で楽しんでいます。 

ギャラリー&工房  「森のあかり」
山梨県北杜市大泉町西井出8240-838
http://www.morinoakari.work

八ヶ岳の大きな森と景観に魅せられて、引越して来たのも一昔前になりました。 周りの景観も劣化。私的には、自然の豊かさに感謝しながら、自然の営みと共にある暮らしを目指しています。 

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森の中に天守閣の保養施設のうわさ
最近は、森の伐採が始まると、太陽光発電設備ができるのではないかと疑うのが日常になっている。
太陽光ではないけど、落ち着いた森林のある生活環境・景観を破壊が、近所で起きそうなのです。

埼玉県のMTECという建設会社が、保養施設ということで、3層の天守閣がある建物を
計画していることがわかり、今近隣の住民は戦々恐々としている。

住民といっても、隣接している人に限られているのが、問題。
ここ北杜市の条例では、同意は近隣住民に限られていて、周辺の住民の意見は無視されている。
そのために、良質な景観が保たれないことになる。

景観は、その地域全体のもの。
景観はその地域の意識のなかで作られていくもの、そして景観が悪ければ、
その地域への愛着も薄れ、またその地域の魅力も低くなり、土地の価値も下がるだろう。  
日本ではそのようなことを言うのはタブーなのか、
景観と土地の価値をリンクして考える人は少ないように思う。

太陽光発電で地域活性と言って推進の北杜市だが、
既に太陽光発電設備のあるところでは、土地価格が下がって売れないと不動産屋は嘆いているという。

先日訪れた尾道、倉敷は、地域の資源を活かしてのまち作りが明確で、住民はみんなニコ、まちはイキイキ。
住民がまち作りに係わっているのが何気ない会話からも伝わって来るのです。

世界に誇れる自然景観を持つ北杜市。 この景観を軸にまち作りをすれば、
この地域は今後素晴らしいところになるとおもうのだが・・・。 この度、
高速道路が地域経済にプラスになり、ストロー現象は起きないと信じる人が新市長になった。


八ヶ岳の風景 Scenes around | 11:54:24

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